CONCEPT

FERMATは、コミュニケーションという社会の基底を与える領域の変化の徴候に照準しながら、未来のビジョンを描くことで、新たな何か=“X”、の誕生を促します。

ウェブ時代のインフラは崩壊せずに途絶する。
前のエントリーで伝えたGoogleのアクションの続報。実際にGoogleが中国のサイトを閉めて、香港のサイトに移って以後の様子を伝える記事。 Google Braces for Fallout in China 【Wall Street Journal: March 24, 2010】 Google...
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Googleの待避をきっかけに香港はITビジネスのオフショアとなるのか。
Googleが中国政府の検閲ルールに従わないことを明確にし、その結果、中国市場からは表向き撤退することになった。表向き、と断ったのは、中国人向けのサービスのオペレーションを香港で行うことに決めたからだ。 Google Shuts China Site in Dispute Over Censorsh...
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Google Broadbandの全米誘致合戦
GoogleがBroadbandサービスを始めることは前にも紹介したが、どの都市で始めるかという選択は、希望する都市を募った上で行われる。その希望表明の締め切りが今週金曜に迫っているため、全米で多くの中小都市がGoogleの目を引こうとアピール合戦に精を出している。 Hoping to Attrac...
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ソフトウェア化で可能性を拡げる電子マネー
WIREDによる電子マネーの特集記事。 The Future of Money: It’s Flexible, Frictionless and (Almost) Free 【WIRED March 2010】 内容はPayPalを中心に以前から言われてきたものをまとめた感じのもの。とはいえ、データ...
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ガイ・カワサキの経営要諦
Appleでのマーケティングの経験を出発点にして、シリコンバレーのガジェットのマーケティングについて多くの発言をしてきた、ガイ・カワサキがNYTのインタビューを受けている。 Just Give Him 5 Sentences, Not ‘War and Peace’ 【New York Times:...
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テクノロジーが「発酵」する街、Bay Area
Craigslistの創設者であるCraig Newmarkが、San Franciscoを中心とするBay Areaのカルチャーについてインタビューを受けている。 The Ups and Downs of Being a Tech Nerd 【Wall Street Journal: March ...
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Sergey BrinとInternet Censorship
Googleの中国からの撤退問題が最初の山場を迎えている。 2010年に入ってすぐにGoogleが発表したように、同社は検索結果の表示に対する検閲について、中国政府が基準を緩和しない限り、中国市場との撤退もあり得る、と公表した。それに対して中国当局高官によればそうした基準を緩和するつもりはなく、Go...
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Avatarがオスカーを逃した訳
今回のアカデミー賞作品賞は、興行成績だけならダントツにナンバーワンだった" Avatar"を押さえて"The Hurt Locker"が受賞した。最も金のかかっていない映画が、最も金のかかった映画を打ち負かした。 Twitter上で半ば冗談のつもりで、Avatarが受賞したらハリウッドの俳優が仕事を...
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FacebookのIPO問題が炙り出すVC主導型起業スキームの臨界
随分前からIPOの期待が高まっているFacebookだが、25歳の若きCEOであるMark ZuckerbergはIPOを急がない、とのこと。 Facebook CEO in No Rush To 'Friend' Wall Street 【Wall Street Journal: March 3,...
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「Twitterは誘惑する」
「Twitterは稼げるのか?」 今、最も気になるタイトルの特集記事を見つけた。 Can Twitter Make Money? 【MIT Technology Review: Feburuary 23, 2010】 とはいえ、記事を最後まで読んでも肝心の回答、つまり、Twitterは稼げるのかどう...
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